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三紙会
活動報告(平成30年2月度)
日 付 平成30年2月22日(木) 回 数 第11回
時 間 15時30分〜17時00分 報告者 (株)須賀 木ノ下知宏
場 所 関東製紙原料直納商工組合 会議室 出席社 25社
幹 事 (株)富澤  冨澤進一 / (株)ナコジ 川嶋秀明
活動内容

1.平成30年1月 裾物主要三品仕入実績報告(36社)
  前月比 前年比
段ボール 85.4% 100.6%
新 聞 84.1% 93.4%
雑 誌 84.0% 96.1%
[総括] 1月ということで、前月比は三品とも15%ほど減少。前年比は段ボールだけが微増。

2.ブロック別仕入平均単価報告
○各地区発表
 平均単価:[段ボール] 13.45円  [新聞] 15.49円  [雑誌] 9.62円
[総括] 2月からは価格下げ始めた問屋が多いが、1月平均単価も前月より三品とも下がっている。

3.各委員会活動報告
●業務委員会:
  $価格 前月比
NBKP 960 +10
LBKP 785〜815 概ね横ばい

[総括]
〈NBKP〉1月度は、前月に続き主要マーケットにおいて値上げで決着。日本向けについては中国向け12月度の動向を反映し、$10程度の値上げで決着。北欧では暖冬の影響で、秋口にぬかるんだ地面が凍らなかったために林業用地で重機の使用が出来ず、パルプ材が十分に確保できない状態に陥った。一方、北米では寒波の影響でパルプの出荷遅れが生じ、供給量がタイトとなった。これらの要因が値上げの背景として挙げられる。

 〈LBKP〉1月度は主要マーケットで概ね横ばいで決着。サプライヤーは当初値上げを計画していたものの、昨年稼働したブラジルの新大型ラインや、トラブルから回復したサプライヤーからの供給増により需給バランスが緩み始めた。結果的にサプライヤーはユーザーからの抵抗に遭い、一部を除いて概ね横ばいで決着した。

(2)上物市況報告
洋紙向け 発生は低調。生産は例年並みでタイト感。
白板向け 発生は低調。生産は例年並みでタイト感。
特更向け 発生は低調。出版物の販売不振継続。
家庭紙向け 販売は不調だが、年度末に向けて各社フル生産。生産は低調だが、それ以上に発生が悪く引き合いは強め。

●財務委員会:季節変動係数提出の依頼
●研究委員会:3月度新聞・チラシ重量調査の依頼
●広報委員会:3月7日(水)18時〜委員会を開催


次回の三紙会定例会は【3月26日(月) 15時30分〜】とする。活動内容の予定は以下の通り。
○裾物三品仕入実績報告
○ブロック別仕入平均単価報告
○各委員会活動報告
定例会前、14時〜役員会議

以上

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